Reference(参照)ビュー
完全にペイントされた図面ができたら、それをカラーモデルとして、参照ビューで読み込むことができます。この描画は、Storyboard Pro どのカットでも使用および読み込みが可能です。
Reference(参照)ビューに描画を読み込むと、Colour Eyedropper(カラースポイト)ツールを使ってモデルから色を選択し、それを使ってカラーパレットから色を選ぶことなく、Camera(カメラ)ビューやDrawing(描画)ビューでペイントすることができます。
次のいずれかの操作を行います:
- トップメニューから、Windows > Reference(参照)ビューを選択します。
- その他のビューのいずれかから、Add View(ビューの追加)ボタンをクリックして、Reference(参照)ビューを選択します。
アイコン | ツール/コマンド | 説明 |
表示メニュー | ||
戻る |
Reference(参照)ビューに読み込まれた前のモデルが表示されます。 | |
次へ |
Reference(参照)ビューに読み込まれた次のモデルが表示されます。 | |
参照のインポート |
TVG描画をReference(参照)viewのモデルとしてインポートします。 | |
現在の描画を参照として使用 |
現在選択されている描画を、カット内のモデルとしてReference(参照)ビューに読み込みます。 | |
デフォルト参照の読み込み |
カットフォルダーにあるカスタムモデル フォルダーにあるTVG描画を読み込みます。 |
|
現行のアンロード | Reference(参照)ビューから画像をアンロードします。 | |
現行の削除 | Reference(参照)ビューの画像を削除します。 | |
ズームイン |
ビューをズームインします。 |
|
ズームアウト |
ビューをズームアウトします。 |
|
ズームのリセット |
ビューのズームをデフォルト位置にリセットします。 |
|
パンのリセット |
ビューのパンをデフォルト位置にリセットします。 |
|
ビューのリセット |
ビューをデフォルト位置にリセットします。 |
|
ビューの右回転 |
アニメーションテーブルのように、Camera(カメラ)ビューを時計回りに30度回転させます。 |
|
ビューの左回転 |
アニメーションテーブルのように、Camera(カメラ)ビューを反時計回りに30度回転させます。 |
|
回転のリセット |
ビューの回転をデフォルト位置にリセットします。 |
|
選択 |
Select(選択)ツールをアクティブにします。このツールは、Tool(ツール)ツールバーからも使用できます。 |
|
カッターの選択 |
モデルからセクションをカットして、カットにペーストできるようになります。 |
|
カラースポイト |
Clour Eyedropper(カラースポイト)ツールをアクティブにします。このツールは、Tool(ツール)ツールバーからも使用できます。 |
|
ズーム |
Zoom(ズーム)ツールをアクティブにします。このツールは、Tool(ツール)ツールバーからも使用できます。 |