カラーモデルについて

完全にペイントされた図面ができたら、それをカラーモデルとして、Reference(参照)ビューで読み込むことができます。その図面は、Storyboard Pro どのシーンでも使用、読み込むことができます。

Reference(参照)ビューに図面を読み込むと、Reference(参照)ビューのClour Eyedropper(カラースポイト)ツールを使ってモデルから色を選択し、それを使ってカラーパレットから色を選ぶことなく、Camera(カメラ)ビューやStage(ステージ)ビューでペイントすることができます。

カラーモデルからは、色をコピーするだけでなくいろいろなことができます。Storyboard Pro では、キャラクタのカラーモデルから直接パーツをコピーして、Stage(ステージ)ビューCamera(カメラ)ビューに貼り付けることができます。