トライアルモードでのToon Boom製品の使用

日本語でToon Boomソフトウェアを使用している場合、ライセンスを購入して有効化することなく、ソフトウェアを試すことができます。 トライアルモードで起動するよう促すメッセージが表示されます。そこでは、有効化されたソフトウェアのほとんどの機能を時間の制限なく試すことができます。

重要
  • トライアルモードで作成および保存されたプロジェクトおよびファイルは、ソフトウェアの有効化されたバージョンで開くことはできません。また、トライアルモードでエクスポートされた画像や動画はウォーターマークが含まれます。 トライアルモードの制限事項についての詳細は、以下のトライアルモードの制限事項セクションを参照してください。
  • 現時点では、トライアルモードは日本語でソフトウェアを起動する場合にのみ使用できます。 お使いのオペレーティングシステムの言語が日本語に設定されている場合、ソフトウェアは日本語で起動します。 製品を別の言語で試してみる方法については、トライアルライセンスの有効化をご覧ください。

トライアルモードの制限事項

Toon Boomソフトウェアをトライアルモードで使用する場合、トライアルはけっして期限切れになりません。 トライアルモードで好きなだけ製品を使い続けることができます。 ただし、Toon Boom 製品のトライアルモードには、使用時に考慮すべき重要な制限がいくつかあります。 これらの制限は、トライアルモードではユーザーがただソフトウェアに慣れ親しめるようにするために実装されているものです。

トライアルモードでのシーンとプロジェクトの作成

トライアルモードで作成されたシーンやプロジェクトは、フルバージョンで使用されている形式とは異なる形式で保存されます。 この形式は、ソフトウェアのトライアル版専用です。この形式のファイルは、ソフトウェアのフルバージョンでは開けません。 したがって、ソフトウェアのトライアル版でプロジェクトの作業を開始し、ソフトウェアのフルバージョンで作業を続けることは不可能であることを覚えておく必要があります。

ソフトウェアのフルバージョンで作成されたプロジェクトをトライアルモードで開くことはできますが、そのプロジェクトを保存すると、トライアル版専用形式に変換され、フルバージョンではそのプロジェクトの作業を実施できなくなります。

トライアルモードでの描画とテンプレート

トライアルモードで作成またはエクスポートされた描画およびテンプレートは、トライアルモードでのみ使用できる形式で保存されます。 したがって、ソフトウェアのトライアル版でアセットを作成し、フルバージョンのソフトウェアでそのアセットを使用することは不可能です。

トライアルモードでのレンダリング

トライアルモードでエクスポートされた、レンダリングされたフレーム、ムービー、サムネイル、その他の画像とドキュメントには、その上に人目を引くToon Boomウォーターマークが焼き付けられており、制作や出版に不適切であることを表します。

Flash (.swf) または Filmbox (.fbx)ムービーをトライアルモードでエクスポートすることはできません。

その他の制限事項

Harmonyをトライアルモードで使用するときは、Harmony Stand Alone アプリケーションと機能だけが利用可能です。 Harmony Serverデータベースを設定するかまたはそれに接続するためにHarmonyをトライアルモードで使用することはできません。

トライアルモードでは、Flash (.swf) ムービー、 Adobe Illustrator (.ai) プロジェクト、およびPhotoshopドキュメントファイル (.pdf)をインポートすることはできません。